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薪小屋を造るのがベスト!
せっかく割った薪も、庭などの野外に放置してしまっては意味がない。雨に当たったりすれば乾燥が進まないどころか、下手をすると腐ってしまうのだ。せっかくの薪を無駄にしないためにも保管と乾燥には注意を払いたいもの。
基本的には水気のあるところを避けることがポイント。雨や雪で濡らさないことはもちろん、地面からの水分にも注意すること。そのためには、スペースがあれば地下室やガレージなどに置くか、それが無理なら薪小屋を造るのが望ましいだろう。
薪小屋といっても大げさなものを造る必要がなく、要は薪を置く棚と雨を避ける屋根があれば十分。ただし、薪を取りに行くことを考えると、家からあまり離れたところではいちいち面倒になってしまう。薪小屋を造る場合は、冬場に取りに行くことも考えて場所を決める必要があるだろう。
薪小屋を造れない場合は、薪を井桁に積み上げておくだけでも通気性がよくなり、乾燥は早く進む。この場合も、できれば家の軒下など、なるべく雨を避けられるところに置きたいもの。ただし、あまり壁にくっつけてしまうと通気性が悪くなるので、無理な場合はビニールシートなどで上部を覆っておこう。
次に、屋内に薪置き場のスペースが取れない場合は、せめて薪ストーブまわりに2〜3日分の薪を置いておくスペースは確保しておくこと。薪を室温に馴染ませてから燃やすことができ効率的。
そして、実用的な小物としておすすめなのがログキャリー。少量でもかさばりがちな薪を手軽に運ぶことができる。また、保管する際も、薪の大きさごとに分類しておくと使うときに便利。
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