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薪ストーブQ&A

薪ストーブやメンテナンスグッズに関するあらゆるギモンに、薪おじさんがお答えします!


薪ストーブについて

薪ストーブはいくらするの?

薪ストーブ本体価格+煙突部材+工事費用などの合計金額

薪ストーブ本体だけ購入しても薪ストーブ生活は楽しめません。
購入総額は薪ストーブ本体+煙突部材+工事費の合計となります。
(できればファイヤーツールやクック・ウェアなども一緒に欲しいところですが、これらストーブ アクセサリーを少しづつ揃えていくのも薪ストーブ生活の楽しみのひとつですね)
工事費に関しては差がありますので、実際に薪ストーブを設置する専門業者に現場の下見をしてもらい、見積り金額を算出してもらいましょう。
「どうしても自分で薪ストーブを設置したい」「以前使っていた煙突を再利用したい」などの理由で薪ストーブ本体のみを購入したい場合は薪ストーブ取扱専門店にご相談下さい。

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国産の薪ストーブはありますか?

薪ストーブのほとんどは外国製

国産ストーブもございます。しかし、薪ストーブは元々海外で生まれ進化してきました。
アメリカやノルウェーなどの豊富な経験と伝統的技術が高性能な薪ストーブを完成させているので別に国産にこだわる必要はありません。

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暖炉と薪ストーブの違いは?

大きな違いは火力調節の有無

暖炉は開放型と呼ばれ、鋼板やセラミックのプレートでユニット化されたもの。「壁に埋め込まれている」イメージ。
迫力のある炎を楽しめますが、暖炉には基本的にエアーコントロールのシステムがありませんので、熱効率はあまり良くないと言えます。
薪ストーブは密閉型(エアータイト)のタイプがほとんど。
「部屋に飾っているインテリア」というイメージ。
エアーコントロールによる火力調整をできるのが暖炉とは違うところ。
非常に熱効率が良く、薪の使用量が少ないので経済的です。

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鋳物製薪ストーブと鉄板製薪ストーブの違いは?

本体の寿命と温度の持続性

鉄板製薪ストーブは鋳物製薪ストーブに比べて熱しやすいという特徴がありますが、同時に冷めやすいという欠点があります。
また、薪ストーブ本体の寿命も鋳物製薪ストーブの半分程度になります。
しかし、成型加工しやすくデザイン面でバリエーションが豊富というメリットもあり、近年では蓄熱性を改善したモデルも登場しています。
薪ストーブの多くは鋳物製です。
ストーブ本体の熱が溜まる時間は鉄板製に劣りますが、熱を長時間保もち寿命も長いので全体のバランスで考えれば、鋳物製薪ストーブをおすすめします。
鋳物・鉄(鋼)の他にもソープストーン(石鹸石)と呼ばれる石で作られた薪ストーブもあります。
鋳物・鉄製薪ストーブよりも、熱の上昇率は低いものの持続率が非常に長いのが特長ですが、最大の欠点は水が苦手で、使用中に誤って水を掛けると本体が割れてしまう場合もあります。

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燃焼方式って何?

熱の伝わり方で3つに分類される

薪ストーブは燃焼方式(構造方式)によって「輻射式」「対流式」「暖炉式」の3つに別けられます。
 
輻射式は、薪ストーブの中で一番多い方式
ファイアーボックスを囲む鉄やセラミックをまず熱します。
そこから発する輻射熱、とくに遠赤外線で暖をとる構造になり、熱効率が良くスピーディに部屋を暖めることができます。
 
対流式は、薪ストーブ本体が二層構造となっているもの
二層構造の間にある暖められた空気を自然対流や電動ファンを使って室内に送り出す仕組みのこと。
薪ストーブ本体表面が輻射式よりも熱くならないので安全性にも配慮していると言えます。
 
暖炉式は、燃焼による熱が直に伝わってくる構造のもの
その名の通り暖炉の構造と同じ。
多くの熱は煙突から逃げてしまうため、熱効率は低いが、その反面、直視できる炎の美しさや、薪の香りを楽しんだりと雰囲気的には最高です。

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触媒方式と非触媒方式の違いは?

薪ストーブ燃焼方式の違いによる分類方法

薪ストーブの燃焼方式(二次燃焼方式※)によって2つに分類されます。
薪ストーブにはキャタリックと呼ばれる「触媒方式」とクリーンバーン(ノン・キャタリックバーニング)と呼ばれる「非触媒方式」があります。
触媒方式
熱効率が高いので、薪ストーブをメインの暖房機具と考える人におすすめ。
非触媒方式(クリーンバーン)
運転が簡単で費用も節約できることから、あまり高い暖房能力を必要としていない家庭におすすめ。
※二次燃焼方式とは薪ストーブの機能により、排気される煙をもう1度燃焼させ、クリーンな煙として排出し、燃焼効率を高くさせるシステムのこと。

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どれぐらいの出力を持つ薪ストーブがいいの?

設置場所の広さを考える

それは部屋の大きさに大きく左右されます。
必要暖房面積を正確に算出し、それに合う出力の薪ストーブを選択しましょう。
各ストーブ メーカーのカタログなどにも薪ストーブ個々の出力・最大暖房面積が記載されてはいますが、実のトコロ、あまり参考にはならない場合も多くあります(メーカーや生産国によって算出基準が異なるため)。
一番良いのは薪ストーブ専門業者と相談することです。
もちろん、薪おじさん(株)でも随時ご相談承っております。
薪ストーブ愛好家の中には、「部屋を暖める」というより「炎を見て楽しむ」といった人も多く、そんな人たちは薪ストーブの出力をあまり気にしなかったりします。

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薪ストーブの煙で部屋が汚れるのが嫌!

きちんと設置すれば煙が漏れる心配はない

部屋が汚れるのは煙突の付け方に問題があるかもしれません。
煙突の設置がきちんとできていれば薪ストーブから煙りが外に漏れる心配はまずございません。
煙が室内に漏れる原因のほとんどは、煙突の立ち上げ高さの不足です。
薪ストーブ専門業者にご相談下さい。

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今ある煙突を再利用できますか?

一重煙突か二重煙突かを調べよう!

以前、薪ストーブをもっていて、新しく買い代えたいという人もいるでしょう。
そのときに使っていた煙突を再利用してコストダウンも検討できます。
古い型の煙突になると、シングル煙突が多く使われています。
薪ストーブの性能を最大限に発揮できる二重煙突がおすすめ。

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薪ストーブの選択に迷ってます…。

薪ストーブの選択基準を知ろう!

1.暖房面積
2.ストーブ本体のデザイン
3.性能
4.ストーブのサイズ・設置スペース
5.炉内に入る薪の長さ
薪ストーブは一度設置すれば取り外すことも容易ではなく、薪ストーブを部屋のインテリアとして考えなければいけません。
そのため、ストーブ本体のデザインを重要視しています。 薪ストーブの性能も、もちろん大事なこと。
まずは、燃焼方式の違いを理解できるまで専門家に聞き、その説明を参考に、設置場所に適した燃焼方式の薪ストーブを選ぶといいでしょう。
薪ストーブを買ってから失敗に気付く例としては薪の長さ。
手軽な小型の薪ストーブだと市販されている薪では入らないことがあります。
乾いている薪を炉内に入る大きさに割るのはかなりの重労働です(乾くと硬くなります)。大型の薪ストーブの方が実は扱い易かったりします。

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